任意売却と競売を表で分かりやすく解説

下記の表でも分かるように競売に比べて任意売却は内容が違います。

悩んでいた方は、納得いただけると思います。競売で得をするのは、市場価格より安く物件を取得する第三者です。 債権債務に関係の無い者が利益を得ることになります。

任意売却は、債権者にとっても債務者であるあなたにとってもベストな選択なのです。

方 法 任意売却の場合 競売の場合
売却価格 市場価格に近い 市場の30%~50%低いのが相場
負担する費用 一切かからない 引越代や転居先の入居費用
引越しの費用 負担交渉が可能 自己負担になる
プライバシー 周りの人に知られずに売却が可能 官報に掲載されるので周りの人に知られる可能性あり
残る債務 かなり軽減される 任意売却に比べかなり多い
残債務の支払い 交渉により軽減の上、割賦払いが可能 債権者次第だが一括請求が大半
物件の明け渡し 買主との交渉によって決められるので日程に余裕がある 最終的には強制執行になるので転居先が決まっていなくて明け渡さなくてはならない

任意売却と競売の残債務の比較

新築の戸建て住宅を6000万円で購入しし、現在10年間ローンを支払っている場合
【住宅ローンの残債務約4000万円・物件価格3000万円】

残債務の例 物件を3000万円で売却した場合、1000万円の債務が残る。仲介手数料等の費用は売買価格から差し引かれるので自己負担は無い 物件価格の70%2100万円で落札された場合、1900万円の債務が残る。そして競売の申し立て費用60万円と遅延損害金(年15%)の600万円が計上され総額で2560万円債務が残る

残債務の額によって今後に人生設計が変わる

任意売却にせよ競売にせよ肝心なことは、その後の生計です。残債務によって大きく左右されるのです。

1000万円の債務なら分割での支払いが認められれば、完済できる道が開けます。

完済する事によって期間(7年~10年)を空ければ再度住宅ローンを利用する事も可能になります。

しかし。2500万円の債務の一決返済をするのは絶望的であり、分割での支払いは認められることは有りません。

すると選択肢はなく自己破産するしか無くなるのです。

早い段階で、任意売却を選択すれば、今後の生き方を変えることができます。家族やあなた自身の為に決断して下さい。

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