か行

買受可能額

買い取り可能額とは、競売の落札可能額のこと。売却基準価格が2000万円の場合、落札可能額は 1600万円になります。競売に入札する場合は、保証金として売却基準価格の20%を事前に収めます。

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仮差し押さえ

仮差し押さえとは、その対象となる不動産の売却を裁判所が一時的にできなくすること。競売の 申し立てによって生じることだが競売で落札になるか競売の取下げがなされるまで動かすことはできない。

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瑕疵担保責任

瑕疵担保責任とは、不動産売買において、外部から容易に確認することができない欠陥(以下、瑕疵という) が取引後に発覚しても売り手は、その責任を負わなくてはならないこと。この場合買手は契約の解除や損害賠償請求 ができるが、あくまでも買手に落ち度が場合に限ります。責任追及は瑕疵の事実を知ってから1年以内です。

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管財事件

管財事件とは、破産申立て人に財産がある場合、管財人が選任されるのでこの場合を管財事件といいます。 管財人は破産申立人の財産を管理し、処分する権限を持ち処分した代金を債権者に配当します。 配分を決めるのは、裁判所です。破産費用の中には、この管財人の手当ても含まれています。

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官報情報

官報情報とは、国の機関紙である。記載内容は、身元が分からない死亡者にの情報や相続人の検索、破産者の 名前や所在地、会社の合併や解散等の情報が載っている。不動産会社や法律事務所、金融機関は大きく関係し ているので購読しているところが多い。

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期限の利益喪失

期限の利益喪失とは、債権者が定めた期限の債務履行を債権者の事情で不履行した場合、期限の利益を うしなうことをいう。債権が割賦払いの場合は、債権者から一括での返済を要求される。

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強制競売

強制競売とは、通常の競売とは違い、債務名義に対し不動産にかかわらず、自動車や貴金属 債権に対して、国家権力を使って売却にする事を言います。不動産の競売とは違う内容です。

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共同担保

共同担保とは、1つの債権に複数の担保が付いていること。融資の申し込みをして融資額に見合う 不動産で無い場合、別の不動産を担保として提供する。全債務のうち片方の不動産価値に見合う返済が なされても、片方の抵当権を外すことはできない。債権者の合意があればその限りではない。

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競 売

競売とは、金融機関が返済できなくなった債務を回収するために不動産を売却する行為。競売で売却する 時の価格は、通常売買の価格より30%~40%低くなる。その理由に、現状引き渡が原則で、瑕疵責任を請求する 売主がいないことである。抵当権者の合意があれば、任意売却(通常価格で売却)をする事ができます。

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現況調査

現況調査とは、競売の申し立てがなされた不動産の調査をすることです。対象の不動産の部屋を 内覧したり居住の確認をします。本人なのか第3者なのか、賃貸契約者なのかを確認します。この調査を 基準として売却基準価格がきまります。

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現況有姿

現況有姿とは、不動産の土地や建物の状態をいう。競売や任意売却の場合は、大抵が現況有姿の引き渡しになる。

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公 図

公図とは、土地の形や隣地、筆の分割を確認することができます。法務今日区や登記情報サービスのサイトでも見ることができます。

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公正証書

公正証書とは、公証役場で、公証人が法律に基づいて作る公文書です。甲、乙間で交わされた 約束事を公証人が書面で証明することです。公正証書で約束したことを履行できなければ、債権者は 裁判所の命令を待たずに強制執行の手続をする事ができるのです。

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個人民事再生

個人民事再生とは、債務者を再生させる事を目的とします。誰でも申し立てはできません。 毎月一定の収入がある事を前提に、住宅ローン以外の債務が5000万円以下であること。 住宅ローン以外の債務を毎月安定的に返済できることが条件となります。

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